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Shadow Box(シャドーボックス)&Chiekoのあれこれ日記

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『小野遼 とんぼ玉展』 フライングしちゃった.....

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知人である『とんぼ玉作家 小野遼』さんのとんぼ玉展が今年も愛宕グリーンヒルズプラザ「アトリエヤマガタ」で開催されると言う事で
今年も是非行きたいと楽しみにしていました。

とんぼ玉は奈良時代いやもっと古くから日本で作られている「ビーズ」海外からのガラス製品技術や時代により進化しながら現在に至り継承している伝統工芸です。
小野さんの作品は透明感のあるものや、マットなもの、色を重ねる事でガラズ玉の中で立体的な世界が構築されていて、非常に興味深い作品が毎年並ぶんです。

たまたま友人から作品展が7月1日木曜日が最終日と聞き、夕方遅くなってしまったのですが最終日前の方がいいと急ぎ会場へ、ギャラリーの中では作品を片づけているように見受けられ「あ~本日はもう終わってしまったか....」と残念に思いながらせめてご挨拶でもとドアを開けると。
小野さんが「あれっ!Chiekoさんどうしたんですか?」とびっくりした表情で言われ、明日が最終日と聞いたので急いで今来たんですと話すと。

「作品展は明日7/1(木)からで、今は搬入作業をしているんですよ!」あれれ~
私ったら.....ご案内状を確認もせず勇み足で一日早く行ってしまった。恥ずかしい!
てれ隠しに作品のディスプレイのお手伝いをしてきましたが、
誰よりも早く作品をじっくり見ることができて有る意味ラッキーだったかな?
おっちょこちょいな私でした。

小野遼 とんぼ玉展 本日2010年7月1(木)から開催です。
本当に素敵な作品が並びました(実際立ち会ったので。)とんぼ玉の世界を楽しんでみてはいかがですか?



小野遼 とんぼ玉展
20010年7月1-8日(木)
10:30am-7:30pm

アトリエヤマガタ
東京都港区虎ノ門3-21-5
愛宕グリーンヒルズ1F
http://www.rakuu.org/
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by ichieko0520 | 2010-06-30 21:35 | 美術館

薔薇

何だか急に蒸し暑く亜熱帯の様な気候に東京はなってしまいました。
梅雨まっただ中という所でしょうか。去年酔っ払った勢いで深夜のTVショップチャンネルで衝動買いした『レインブーツ』も今年は大活躍です。(元はとりました)

さて、来年の6月に小田先生の作品展が開催されるのですが、私も出展をする事になっています。
ただ、モチーフが『薔薇』なんです.....シャドーボックスの講師なのに『花嫌い』の私。
昨年から叱咤激励をされながら、「花」を作る機会を与えて頂き感謝なのですが、中でも薔薇は本当に難しい。
薔薇の花弁をどう切ったらいいのか?
5~6枚のインストラクションの書き方?
花の空気感をどう表すか?
いったい薔薇ってどう作りになってるのか?
笑ってしまう程、素人な疑問ばかり......

作品展が終わって、さっそく小田先生宅にレッスンに通う事としました。
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「The Rose Fairy」
苦手意識があるので、どうしたらいいのやら。花びらを組み立てるのですがなかなか薔薇の空気感が表現できません(泣き)
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まず薔薇のみ制作したので、次の絵に進もうと思います。
先生には「回数こなせばちゃんと作れるから大丈夫。」と慰められ次の薔薇絵を頂き修練の日々です
どんな絵を見ても、インストラクションが書け、形の良い薔薇が作れるようなりたい。
Chiekoの薔薇はどんな薔薇になるか、自分としても楽しみなのではありますが。
今は戦いです。お花に関しては「Master」が重いと感じます。ふ~ぅ。
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by ichieko0520 | 2010-06-24 01:33 | chiekoの制作日記

【シャドーボックス】頑張りました。

夏休みの課題にシャドーボックスの技法を使った作品を作りたいと体験レッスン(帆船)をされた、中学生の生徒さん。
創作作品を作る前にシャドーボックスの技法を学んで貰う為もう一つ作品に挑戦です。
中学生も大人並みに忙しく、レッスンのスケジュールが合わず、ただ、次回教室までに時間が空きすぎると言う事で、個別のレッスンとなりました。

課題の絵は「時計屋さん」お母様のフォローもありレッスン時にはカットを済ませてこられたので、早速組み立てをしました。
インストラクション通り(順番の番号がある)重ね合わせたら完成ですが、これでは別の絵になった時に作れません、創作作品の制作も難しい。
どこから絵を組み立てるか、モチーフをピンセットでより本物の様に表現するやり方、糊の付け方、人物の作り方etc.....絵を見ながら説明していきます。
クラシックな絵でしたので、建物、時計など中学生には見識が無いものが多かった....説明に苦労しました。お母様のフォローに感謝!
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ピンセットを使い細かい作業が続きます。
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徐々に立体となっていく様子に、いたく感動していましたが、実際感動するんですよ。
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奥の時計、窓際の時計、壁、道、最後に人物を載せて完成です。素敵に仕上がりましたね。
生徒さんに「この絵はどの様な場面を表してるんでしょか?」と聞かれどきっとしてしまいました。
確かに「絵を読む」事が大切と教えている私。物質的に構築する事ばかり説明してましたが、絵にもストーリーがあるんですよね。これも正に『絵を読む』大切な要素だったと言う事を再確認しました。

「この店の店主と果物を差し出している子供の関係は?」もしかしたら時計屋さんのお隣は「果物屋」かも知れない。
「何を話しているのでしょうか?」
いつもお店の手伝いをして良い子だね。おじいさんも、一つみかんあげるよとか....
景気はどうだい?(これはないか...)

生徒さん、お母様と上の様なストーリーを作ってみました。
思わぬ視点から質問を受け、『画家がどんな思いを表現したかったのか、私達、見る側に伝えたかったのか。』そんな思いも制作には大切な ファクターだと言う事を。教えられました。
私達インストラクターは技法のみを教えがちですが、絵が表するメッセージとか ストーリーも生徒さんと考えながら進めていく事も、大切だな。と教えられました。

T.Kitazawa君の作品 『時計屋さん』Anton Peick
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良く頑張りましたね。
私もとっても楽しくレッスンさせて頂きました。ありがとう。
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by ichieko0520 | 2010-06-23 18:14 | 教室日記

【シャドーボックス】苦手なインストラクション作り

シャドーボックス協会主催作品展も無事終了し、大きなイベントも終わりました。
会場へ足を運んで頂い皆さま本当にありがとうございました。作品展を通して、今後シャドーボックス制作、教室運営など、自分は、どうかかわって行こうか?と常々思っていた事が明白になりました。それが大きな収穫でした。

さて、次は9月に開催予定の我が教室である「Chieko shadow box生徒作品展」開催に向けて準備中です。協会に入り、教室を立ち上げて2年を迎える事ができました。
生徒さんもまだ、人数も少なく期間も短い状態ですが、みなさん楽しくシャドーボックスを作っています。
作品は大きなものではなく、2回から3回で仕上がる小さな絵をモチーフに使い、シャドーボックスの基本を習っています。

教室を主催している『The Artcomplex Centre of Tokyo』(ACT)より作品展開催の為、展示会場のスケジュールを我シャドーボックス教室に頂きました。

それに向けて、レギュラーの生徒さんに、Donna Mosesの作品をにTryして貰います。
制作期間も少ない....のに、鬼の様な先生ですが。
Donnaさんの絵は額入れに特徴が有ります。生徒さんには初めての作業が多いので、インストラクションは
きちんと作らないといけません。しかしながら私、このインストラクションつくりが大の苦手なんです。
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5枚使用でどこを切るか、指示する為にインストラクションは生徒さんに必要なのです。絵だけをみながら
完成を頭の中で思い描きながら、枚数分カットする部分を赤ペンを使って指示するんです。
自分はインストラクションはないまま、制作するタイプなので、この作業が苦痛でなりません。指示間違えをして切り損じが起きたらどうしましょう......同じものをダブって指示てないか?5枚のコピーをじっくり見てチェックしていきます。カットする前に頭の中で完成状態を想像するわけです。
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この作業をしているといつも思います。私「ボケないわ、きっと!」脳が疲れますけど
生徒さんに頑張って頂くためにも、先生も頑張ります。
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by ichieko0520 | 2010-06-22 06:35 | 教室日記

【シャドーボックス】マスターの素晴らしさ

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今月2日より開催しております『シャドーボックス.マスターズ作品展』も残すところあと1日となりました。
連日沢山の方々に私達の作品を見て頂き誠にありがとうございます。おかげ様で6日現在来場者が1000人を超えました。『シャドーボックス』と言う芸術を知って頂ける事が何よりうれしく思います。

さて、私も微力ながら連日会場へ通ってお手伝いをしています。私はまだシャドーボックス協会の会員となったばかりで殆どの先生(マスター)達を存じておりませんでしたが、会場におりますと何故か親近感がわきます。それは何故だろうか?出展なさったマスター全員がこの「シャドーボックス」に出会い、猛烈に制作に没頭した期間がある、何よりシャドーボックスが大好きという共通点でしょう。
ずうずうしい話ですが、先生方の作品を見ると楽しくて仕方ありません。
私が制作をした事のない様々なモチーフが出展されているのも魅力ですし、学ぶことが多く大変勉強になります。マスターの作品を少しご紹介します。(以下の写真はコピー等、ご遠慮下さい。)
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「四季Les Saisona」 作:Sasaki
有名なミューシャの絵です。フランス アール.ヌーヴォで活躍した画家の絵をモチーフにしています、ビクトリア朝風の女性にあった額装もこだわりっています。ある意味シャドーボックスも「アール.ヌーヴォ」(美術的運動)かもしれませんね。
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「日本の四季」     作:Ono
こちらは、純和風のモチーフです。日本人として生まれ日本の心を表現できるのも、日本を離れ外から日本を感じる経験があってこそ表現できるのではないでしょうか?
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「Garden Glory」  作:Tanaka
花は私の苦手分野、花びらが重なる空気感を表現することは大変難しい。作品の中でストーリー制のあるものばかりがモチーフではなく、この様に花だけを植物図鑑のように集めた作品も素敵です。
まだまだ、ご紹介する作品は沢山あります(後日)マスターの作品は、絵読力、表現力すべて経験がなせるわざ。見て頂いた方の心に響かないわけがないですよね。
私も弱小マスターとして学ばせていただきました。
明日1日で楽しい宴は終わりとなりますが、最後までお勉強したいと思います。
私の生徒さんや、Webを見てい頂いている皆さまへお伝えできるように.....
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by ichieko0520 | 2010-06-06 23:14 | 個展のお知らせ

『シャドーボックス.マスターズ作品展』開催中

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昨日6月2日(水)より、シャドーボックス協会主催のシャドーボックスマスター展を 八重洲で開催しております。
初日から多くの方々が見に足を運んで頂いきありがたい事です。
多数協会員がいる中で選抜された先生方の作品ですので、(私は例外です....)シャドーボックスの世界を十二分にご堪能いただけます。
晴れ女が多いのでしょうか?会期中はお天気も良いようです。
お散歩がてら、どうぞお越しください。

『シャドーボックス.マスターズ作品展』
日時:2010年6月2日(水)~6月7日(月)
会館時間:10:30-18:00 (最終日15:00)
場所:田中八重洲画廊

私(市川)は↓スケジュールで会場に居る予定です。
3日:3時頃
4日:3時頃
5日:12時-18時
6日:11時-18時

会場に私がおりましたら、お声かけてください。
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by ichieko0520 | 2010-06-03 11:22 | 個展のお知らせ

【シャドーボックス】展覧会いよいよはじまります。

出来たてほやほやの作品を抱え、搬入のお手伝いの為、会場である八重洲へ向かいます。
「さくら通り」の桜並木は緑の葉が茂り「緑のトンネル」日の光を受けきらきらと輝き
初夏を思わせ、すがすがしい。こめかみに汗を感じながら会場である田中八重洲画廊に到着すると、日本各地のマスター会員からおくられてきた作品がぞくぞくと届いていました。私はシャドーボックス協会の会員ではありますが、なかなか他会員の方にお会いすることがない為、少々緊張してしまいましたが、私は体力仕事には自信がありますので、大きな作品を箱から出し、レイアウト指示された場所にもっていく作業を黙々と....するのみ。
f0055961_9531164.jpg素敵な作品が次々と箱から出され会場内は箱、作品で埋め尽くされていきます。どうのように壁に飾り、展覧会会場となるのだろう?とおもいながら指示を貰い作業をします。
f0055961_9593796.jpg協会より委託された額を取り付けて下さる方がバランスをみながら壁かけ作業をして下さいました。流石プロは手際がちがいます。(感動....)
展覧会会場準備になかなか携わる事のない私には、今後に向けて大変良い経験となります。
会場を借り、出展作品を決め、大きさ、絵のモチーフを考え展示するレイアウトを決める、どの作品も綺麗に見える場所を一番に考えるなど、細やかな下準備をして下さる、実行委員の先生方は経験も豊富なのでしょう。さまざまなアイディアを出して会場が整っていきます。
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お花も入り、作品も堂々と壁に掛けられました。あれだけばらついた額の大きさなのに何故でしょう統一感があります。明日の作品展を待つばかりとなりました。とにかく素敵な会場です。
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先生方とも仲良くなりました。気さくで素敵な先生達ばかりです。左から,Miyachi先生、Oda先生、私、Tanaka先生

明日が楽しみです。
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by ichieko0520 | 2010-06-01 10:55 | 個展のお知らせ