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Shadow Box(シャドーボックス)&Chiekoのあれこれ日記

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カテゴリ:美術館( 4 )

『小野遼 とんぼ玉展』 フライングしちゃった.....

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知人である『とんぼ玉作家 小野遼』さんのとんぼ玉展が今年も愛宕グリーンヒルズプラザ「アトリエヤマガタ」で開催されると言う事で
今年も是非行きたいと楽しみにしていました。

とんぼ玉は奈良時代いやもっと古くから日本で作られている「ビーズ」海外からのガラス製品技術や時代により進化しながら現在に至り継承している伝統工芸です。
小野さんの作品は透明感のあるものや、マットなもの、色を重ねる事でガラズ玉の中で立体的な世界が構築されていて、非常に興味深い作品が毎年並ぶんです。

たまたま友人から作品展が7月1日木曜日が最終日と聞き、夕方遅くなってしまったのですが最終日前の方がいいと急ぎ会場へ、ギャラリーの中では作品を片づけているように見受けられ「あ~本日はもう終わってしまったか....」と残念に思いながらせめてご挨拶でもとドアを開けると。
小野さんが「あれっ!Chiekoさんどうしたんですか?」とびっくりした表情で言われ、明日が最終日と聞いたので急いで今来たんですと話すと。

「作品展は明日7/1(木)からで、今は搬入作業をしているんですよ!」あれれ~
私ったら.....ご案内状を確認もせず勇み足で一日早く行ってしまった。恥ずかしい!
てれ隠しに作品のディスプレイのお手伝いをしてきましたが、
誰よりも早く作品をじっくり見ることができて有る意味ラッキーだったかな?
おっちょこちょいな私でした。

小野遼 とんぼ玉展 本日2010年7月1(木)から開催です。
本当に素敵な作品が並びました(実際立ち会ったので。)とんぼ玉の世界を楽しんでみてはいかがですか?



小野遼 とんぼ玉展
20010年7月1-8日(木)
10:30am-7:30pm

アトリエヤマガタ
東京都港区虎ノ門3-21-5
愛宕グリーンヒルズ1F
http://www.rakuu.org/
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by ichieko0520 | 2010-06-30 21:35 | 美術館

『エナジーアート』 アラン ミコー(仏) 銀座

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学生時代からの友人のお誘いで、
シルクランド画廊へ 『Energie Art 2010 Alanin Micaud 展』に行ってきました。
友人の絵画「エナジーアート」の先生がアラン ミコー氏(仏)、今回は先生の個人展という事でした。

エナジーアート?聞きなれない言葉。
DMの絵(Forest.森)もかなりのインパクトを感じますが。
「深い、深~い曲線の奥には(先には)何があるのだろうか?」と。
それを自分に当てはめてみると、今自分が抱えているもやもやした
気持ちの解決を願っている心境をまさに映し出しているよう!

会場には現代アート風な作品が数多く展示してありましたが、どれをとっても
個性的で、絵によっては絵から放たれる力強さ、癒し、楽しみ、重たさを
感じるものもありとても不思議な絵だなぁと感じました。

『アラン・ミコー氏が描くチャクラ ~私達と内面世界とをつなぐ7つの扉~ の
エネルギーの世界を表現した絵画』だそうです。

貴女の感覚 ~エネルギー~ とぴったりと合う絵画との出逢いは、
貴女の内面世界と共鳴し合い、人間の内にある “ 何か ” と
出逢わせてくれます。それに遭わせてくれるのが『波動』だそうです。
人は必ず波動が出ていてそのチャンネル(波動)が合う事、物、人がその人に引き寄せられる
のだそうです。(宇宙の引き寄せの法則)
それはまるで運命の出逢いと同じ・・・
魂の奥から、あなたの心へとメッセージを伝えてくれるのだそうです。

彼が絵を描くときは、エゴ、情報、思い込み(固定観念)などをまず取り払い「無」の状態
にし心のエネルギーに導かれるままに表現をするので、Artのジャンルは決めないのだと。
う~ん、感覚的に作りたい私にはとても共感できる部分です。
シャドーボックスも沢山の情報がありすぎると、それが邪魔をしてむしろ作りづらくなる時(だらだら期)
が私にもあります。手が進まないというか.....
そんな時は「心をとぎすましてエネルギーが降りてくるのを待ちましょう」とアラン氏に言われ
胸の痞えガ取れた感じがしました。

なるほど......

友人はなんと長野に現在住んでいます。
長野経由で作品展にたどりつくとは、必然を感じます。
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by ichieko0520 | 2010-03-23 17:05 | 美術館

【東京国立博物館】 仏像-法隆寺宝物館-1

ここ数年前から仏像(観音菩薩,如来像)を見る機会が多くなりました。
きっかけは鎌倉にある長谷寺の十一面観音菩薩像を見て、なんと穏やかなお顔立ちなんだろう..心が落ちつくな...と。感激したのがきっかけ、それ以来、心の静寂を得たい時は長谷寺に行っておりましたが、なんと上野にも素敵な観音菩薩様が沢山おりました。001.gif

『法隆寺宝物館』

以前友人と妙心寺展(特別展)に行った日記を書きましたが。その時に教えて頂ただいて、それ以来たびたび訪れるようになりました。
そこは、東京国立博物館横にひっそりとあるんですよ(でも概観はモダンな建物なんですが。)
ここは法隆寺の宝物をのみ展示。 見所は仏像の斬新なディスプレー。
私が一番好きなのは1Fの展示室。宝物の保全のため薄暗くしてある展示室内に、30cmほどの小型仏像が1、2体づつガラスのケースに入れられ、(殆どが7~8世紀の物(飛鳥、奈良時代))仏像は天井からのスポットライトが当たり、まるで暗闇の中に仏像が浮かんでいるよう。展示室内には神秘的な雰囲気が漂っています。
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まるで自分のコレクションのように思えてきちゃう空間です。今回一緒に行った友達はやはり仏像大好きっ子。彼女もこの法隆寺宝物館を知らなかったので一緒に今日は来たと言う事です。

1Fの展示室に入った瞬間「わ~ぁすご~い」と友達は一体一体興味深げに見ています。
みんな重要文化財、国宝で、正にお宝の中に身をおいているわけですね~(不謹慎)ニコニコしながら持ってきた仏像に関する本片手にじっくり見ている姿は正に『オタク』そのもの。「ガラスケースの中の仏像が正にフィギュアーのようで自分のコレコクションみたいですね。。」とうきうきしてる。
私と全く『嬉しくなるツボ』が一緒のところが嬉しい。でも友人は仏教全般、仏像に詳しいのであります。ですからいろいろ教えて貰えるので私も友人と一緒にいるととてもお勉強になります。

私がお気に入りの仏像。

【麻耶夫人及び天人像】
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ルンビニー苑にて摩耶夫人が無憂樹の花枝をた折ろうとするや釈迦が腋下から誕生した。との仏伝中の一場面を造形化したもので立体的な群像としては希有の作例だそうです。
釈迦も奇妙な誕生をしているのだな.....聖人は一般の誕生ではカリスマ性に欠けてしまうのでしょうか?

【菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう)】
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私は直立の観音菩薩より、菩薩半跏像が好きです。ちょっと物思いにふけったアンニュイな表情がなんとも言えない親しみを感じます。
友人と妙なテンションでじっくり飛鳥、奈良時代の仏像を鑑賞できました。
この後同じ施設にオークラのカフェテリアがあるので、そこで上野の森を眺めながらゆっくりお茶をして、次国立博物館本館常設展へ    お話は.......続く。

写真は公式HPよりお借りしました。
http://www.tnm.go.jp/jp/guide/map/horyujiHomotsukan.html

ちなみに「如来と菩薩」の違いを学びましょう

http://kaizaemon.com/hotoke/bosatu.html
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by ichieko0520 | 2009-08-10 16:50 | 美術館

東京国立博物館『妙心寺』展

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上野 国立博物館で開催中の「妙心寺展」へ友人と行ってきました。
待ち合わせは何とJR公園口に9:30am早っ!友人はこの辺り一帯の美術館を定期的に見ているので朝早く見に行くのが一番いいのだと言います。それは後になって納得しましたが。
何年ぶりかな国立博物館に入るのは、上野公園奥にどーんと構える建物が見えてくるこの中には国宝、重要文化財がいっぱい心躍る気持ちを抑え入館です。
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ざっくりとですが、「妙心寺」の開山は1337年花園法皇が自らの離宮を禅寺とし関山慧玄(カンザンエゲン)を迎えいれ始まったとされています。
現在では40余りの塔頭(タッチュウ)、三門、仏殿、、法堂、寝堂含め約10万坪(甲子園球場8個分)の広大な寺域。 禅文化を伝える品、中でも、障屏画の宝庫と言われています。なんたって40もの塔頭があるんですから! 確かに室町時代から江戸時代にかけて作られた数々の襖絵や屏風画が素晴らしかったですよ。
また名高い武将の檀家が多く最大規模の宗派になった理由も納得しました。
音声ガイドを使用してよ~くお勉強したので、京都に行った時は是非行ってみたいと思いました。
ただ甲子園球場8個分の敷地だそうで、まわれるのかな ?

余談ですが、東京国立博物館の敷地に「法隆寺宝物館」てあるの知ってましたか?
とてもモダンな建物を入るとそこもまた、国宝、重要文化財ばかりが......
奈良正倉院からこんなに沢山の宝物が東京来ていたとは知りませんでした.... 。
仏像が(如来、菩薩)多く展示されてますが、圧巻ですよ。
壮大な「シルクロード」のロマンが見れます。
「あ~ふたたびの奈良....」
「法隆寺宝物館」の中にはホテルオークラのレストランもあるので、ランチやお茶も楽しめます。
ここは穴場かも....拝観料は無料です。 また訪れたいと思います。

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*法隆寺宝物館↓
http://www.tnm.jp/jp/guide/map/horyujiHomotsukan.html
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by ichieko0520 | 2009-02-24 22:50 | 美術館